題名に引かれて、というかもう来月(2008年8月)には映画も国内で封切られるということで、 原作の本を読んでみた。 しかし、どこまで読んでも、話がはっきりイメージできない情况が続いた。 内容は題名どおりで、THE CITYというのはニューヨークのことである。 つまり、ニューヨークの男女関係を描いたものである。 それは何とか把握できたのだが、話にはいりこめないまま、ずっともたもたして、 よく分らないまま何とか読み切った、というかなんとなくページをめくり終えた。 この分り難さは何なのだろう。感性が合わない本という以外にない。 最近読んだものでは、about a boyの読み心地、 ストーリーの分り難さが似ている。 本書の特徴は、なんといっても俗語、卑語が満載ということだ。 loveも当然たくさん出て来たが、fuckも同じくらい見掛けた気がする。 井戸端会議の内容を理解するにはとても重要なことかも知れぬが、 辞書を引くのが面倒なのと、引いても出ていないことが非常に多かった。 そんな訳で、そもそも表面的な意味さえ正しく把握できなかった個所がいっぱいある。 そのうえ、内容がメンタルなことをいっぱい扱い、行間にいっぱい含みを持っているような本なので、 さっぱりついていけなかった。 映画は見にいくかも知れない、復習のために。 2008年7月25日 |
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