当所会員事業所、㈱中国銀行児島支店さんが10月21日（月）～10月26日（金）まで、デニム製品を着用し、営業を行いました。10月26日（金）が「デニムの日」であることにちなんだ取組で、地場のデニム製品・産業をアピールいたしました。

青木支店長をはじめ行員51名がジーンズやデニムのエプロン、ジャケットなどを着用。店内は、巨大ジーンズを2階からつるし、様々なジーンズやデニム小物類で装飾。

山陽新聞社の創刊140周年記念プロジェクト「LIFE IN DENIM OKAYAMA」に共感し青木支店長が本年度初めて企画した今回の取組。「地場産業の発展に役立てる取組であり、今後もイベントに合わせて実施し、流れを後押ししたい。働き方改革の一環として、職場の風通しも良くしたい。」との思いから、実施にいたりました。

「スーツじゃない日も、あっていい。」児島から全国に向け、地場産業のジーンズ、そして、服装からの働き方改革を発信した取組となりました。